
- 8月9日(土)から8月17日(日)まで、お盆休みの為休診です。8月18日(月)より通常通り、診療いたします。
- 令和4年4月11日(月)より
月曜日の菊池医師の診療は、
午後のみとさせていただきます。
(14:30~17:30までとなります) - 月曜日の夕方診察(19:00~)は基本的には休止とさせていただきます。
- 休診日変更のお知らせ
令和3年1月よりの休診日は下記の通りです。
《休診日》
日曜日、祝日、第2土曜日
第2・第3木曜日 - 2019年7月より水・金曜日の夕方診療の受付を休止いたします。月曜日はⅡ診制で行います。(但し、人数制限あり。順番確認の電話は17時までにお願いします。)
- 電話での対応につきまして、月・火・水・金の19時以降、木・土の13時以降は、電話対応を休止いたします。
- 補聴器は医療費控除の対象になります
- ののはなコーナーに軽中度難聴児への補聴器公費助成が開始されましたを掲載いたしました。
- ののはなコーナーに耳かき中の事故についてを掲載いたしました。
- ののはなコーナーにノーサイドクリニック 芦野先生、吉田先生が来院されました!を掲載いたしました。
- ののはなコーナーにののはな プチ情報(ハナキューチャン No.2)を掲載いたしました。


当院の診療体制について
当院が行っている予約診療は時間帯予約制です。
時間枠ごとに予約でき、その中では受付順で診察しています。診療時間をお約束するのではなく、来院予定のお時間となります。
初めての方は、予約はご利用いただだけませんので、直接クリニックへお問い合わせ下さい。
その他、予約のない方も診察は受けられますので、お電話下さいませ。 また、発熱や緊急の症状の場合にも対応致します。 ご遠慮なくお問い合わせください。 ただし原則として予約優先となりますので待ち時間は長くなります。 また、トリアージや検査等にて順番が前後する場合もありますし、診療状況により診療時間が大幅に遅れる事もご了承ください。
なお、予約状況や院長の公務等により当日の診療がお受けできない事もありますので、併せてご理解くださいませ。
皆様のご理解・ご協力をお願い申し上げます。
時間枠ごとに予約でき、その中では受付順で診察しています。診療時間をお約束するのではなく、来院予定のお時間となります。
初めての方は、予約はご利用いただだけませんので、直接クリニックへお問い合わせ下さい。
その他、予約のない方も診察は受けられますので、お電話下さいませ。 また、発熱や緊急の症状の場合にも対応致します。 ご遠慮なくお問い合わせください。 ただし原則として予約優先となりますので待ち時間は長くなります。 また、トリアージや検査等にて順番が前後する場合もありますし、診療状況により診療時間が大幅に遅れる事もご了承ください。
なお、予約状況や院長の公務等により当日の診療がお受けできない事もありますので、併せてご理解くださいませ。
皆様のご理解・ご協力をお願い申し上げます。


ことばの訓練・発達相談及び、補聴器相談でご来院の方へ
感染予防に関するお願い
皆さんに安心して訓練に来て頂くために、以下のご協力をお願いいたします。
○ご本人・ご同席のご家族に体調不良(37.5℃以上の発熱・咳・のど痛・だるさ・急な風邪症状)がある場合は、または濃厚接触者・濃厚接触者との接触があった場合は、お休みしてください。
○ご本人・ご同席のご家族は不織布マスクの着用をお願いします。(マスクの着用が難しいお子様は除く。)
○訓練途中に、他のご家族がご来室されることはお控えください。
○ご来院時には、衛生維持のため、必ずご自身のハンカチ・ティッシュなどをご持参ください。
○ご本人・ご同席のご家族は不織布マスクの着用をお願いします。(マスクの着用が難しいお子様は除く。)
○訓練途中に、他のご家族がご来室されることはお控えください。
○ご来院時には、衛生維持のため、必ずご自身のハンカチ・ティッシュなどをご持参ください。


ことばの相談 新規ご予約について
言語聴覚士による「ことばの相談」のご予約の申し込みが大変多く、新規のお申し込みにつきましては、しばらく受付を休止させていただきます。
申し込み再開につきましては、決まり次第ホームページでお知らせいたします。
なお、お子様の聴力検査と吃音のご相談につきましては、随時対応しております。
当ホームページの中の「補聴器、耳鳴り外来、お子様の聴力検査、吃音についいて(新患を含む)」をご覧の上ご連絡ください。


補聴器、耳鳴外来、お子さまの聴力検査、吃音のご予約について
(新患を含む)
(新患を含む)
以下の時間帯にお電話にてご予約を承ります。(休診日は除く)
12:30~14:00
専用電話 090-9064-1133
※SMS(ショートメール)可


八月 葉月
早々の6月27日、梅雨明け以来猛暑の日々です。
7月23日に国際司法裁判所(ICJ)―オランダ・ハーグにあり、現所長は日本人の岩澤雄司氏です―が画期的な勧告的意見を出しました。 気候変動は「差し迫った脅威」であり、各国は環境保護のために温室効果ガスを減らす国際法上の義務があるという事です。 訴えのきっかけは、気候変動の問題を考える若者たちだったという事を朝日新聞の天声人語で知りました。 南太平洋の島嶼国家の多くが水没の危機に瀕しており、早くもツバル国の90%以上の国民がオーストラリアへの移住を希望しているという記事もありました。 私達の生活の便利さが他の場所に住む人達に影響しいている事を思うと生活をどの様にすべきか悩みます。 35℃前後の気温の日々エアコンを使わなければ熱中症になるだろう。 地球全体で真剣に取り組む最重要課題です。
将来のある子ども達が伸び伸びと成長していく為にも私達大人は何をすべきか考えていかざるを得ません。
夏休みの過ごし方も私達の子ども時代と随分違ってきていると思います。 セミも以前程鳴かなくなってきています。 北上していったのでしょうか。 どうも異常気象による羽化の失敗(18~23℃程度安定した温度)、鳴くのは気温25度~33℃の様です。
一般的 ニイニイゼミ 6月下旬頃
アブラゼミやヒグラシ 7月上旬から
ミンミンゼミ、ツクツクボウシ 7月中旬頃
セミも夏バテの様な状態という意見です。
日々の暑さ、水分を上手にとって乗り切りましょう。
早々の6月27日、梅雨明け以来猛暑の日々です。
7月23日に国際司法裁判所(ICJ)―オランダ・ハーグにあり、現所長は日本人の岩澤雄司氏です―が画期的な勧告的意見を出しました。 気候変動は「差し迫った脅威」であり、各国は環境保護のために温室効果ガスを減らす国際法上の義務があるという事です。 訴えのきっかけは、気候変動の問題を考える若者たちだったという事を朝日新聞の天声人語で知りました。 南太平洋の島嶼国家の多くが水没の危機に瀕しており、早くもツバル国の90%以上の国民がオーストラリアへの移住を希望しているという記事もありました。 私達の生活の便利さが他の場所に住む人達に影響しいている事を思うと生活をどの様にすべきか悩みます。 35℃前後の気温の日々エアコンを使わなければ熱中症になるだろう。 地球全体で真剣に取り組む最重要課題です。
将来のある子ども達が伸び伸びと成長していく為にも私達大人は何をすべきか考えていかざるを得ません。
夏休みの過ごし方も私達の子ども時代と随分違ってきていると思います。 セミも以前程鳴かなくなってきています。 北上していったのでしょうか。 どうも異常気象による羽化の失敗(18~23℃程度安定した温度)、鳴くのは気温25度~33℃の様です。
一般的 ニイニイゼミ 6月下旬頃
アブラゼミやヒグラシ 7月上旬から
ミンミンゼミ、ツクツクボウシ 7月中旬頃
セミも夏バテの様な状態という意見です。
日々の暑さ、水分を上手にとって乗り切りましょう。


今、我が家のマイブームは防災グッズを揃えることです。
以前より準備しておかなくてはと思いながらも、まだ良いかなと後回しになっていました。
でも、いざという時に大変な事になると思い、実家の両親、妹宅も一緒に、まずは食料品と衛生用品を買いました。
1週間は大丈夫かなと思っています。
それでも、まだ足りない物もたくさんあり、必要なものを調べて、少しずつ買い足していきたいと思っているところです。
何事もないのが一番ですが、まだご準備されていない方は、ご家族で話し合ってみられてはいかがでしょうか。
何事もないのが一番ですが、まだご準備されていない方は、ご家族で話し合ってみられてはいかがでしょうか。

マイナ保険証の利用について

・当院はレセプトのオンライン請求を行う体制を有しています。
・当院はオンライン資格確認を行う体制を有しています。
・マイナンバーカードによる保険証をご利用いただけます。
・マイナ保険証の利用や問診票等により診療情報を取得・活用することで、質の高い医療の提供に努めています。


院長が分担執筆しています。
院長が分担執筆しています。
院長が分担執筆しています。
院長が執筆しています。
院長が分担執筆しています。
院長が分担執筆を行った書籍が新たに刊行されました。
2冊に、院長が執筆しています。
JOHNS26巻9号(9月増大号)に、院長が文担執筆しています。
院長が分担執筆を行った書籍が新たに刊行されました。
2冊を、院長が分担執筆しています。

中耳炎 担当 P1052-1056 | |
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medicina 第58巻第7号(2021年6月) 特集 ”のど・はな・みみ”の内科学 医学書院 |
XXI-426 中耳炎 | |
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小児内科2018年50巻増刊号 小児疾患の診断治療基準 第5版 『小児内科』『小児外科』編集委員会共編 東京医学社 2018年11月刊 |
P211-213 アレルギー性鼻炎 | |
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総合小児医療カンパニアシリーズ 小児科外来 薬の処方プラクティス 総編集:田原卓浩 専門編集:宮田章子 - 中山書店 2016年12月刊 |
![]() |
Monthly Book ENTONI(エントーニ) No.194 原渕保明/編 - 全日本病院出版会 2016年6月刊 |
小児急性中耳炎 ―起炎菌による治療方針,鼓膜切開術・鼓膜チューブ挿入術のタイミングについて― |
![]() | 小児看護 Vol.38 No.4 APRIL 2015 - へるす出版 |
P60-P61 中耳炎を耳鼻咽喉科に依頼すべき症例は、どのような症例ですか? | |
![]() | プライマリ・ケアの感染症 身近な疑問に答えるQ&A 総編集・田原 卓浩 専門編集・黒崎 知道 - (株)中山書店 |
![]() | Monthly Book ENTONI(エントーニ) No.142 杉田麟也/編 - 全日本病院出版会 |
![]() | Journal of Integrated Medicine Vol.22 No.7 2012 - 医学書院 |
![]() | JOHNS26巻9号(9月増大号) 特集:お母さんへの回答マニュアル耳鼻咽喉科Q&A2010 - (株)東京医学社 |
![]() | 急性中耳炎の治療のコツ 山中 昇 編 - 金原出版(株) |
![]() | 急性中耳炎治療入門 山中 昇 編 - 金原出版(株) |
![]() | 小児耳鼻咽喉科治療方針 日本小児耳鼻咽喉科学会 編 - 金原出版(株) |
