- 臨時休診のお知らせ
令和7年10月10日(金)は、院長学会出席の為、同10月31日(金)午後、11月1日(土)は、院長公務の為、休診とさせていただきます。ご了承下さい。 - 令和4年4月11日(月)より
月曜日の菊池医師の診療は、
午後のみとさせていただきます。
(14:30~17:30までとなります) - 月曜日の夕方診察(19:00~)は基本的には休止とさせていただきます。
- 休診日変更のお知らせ
令和3年1月よりの休診日は下記の通りです。
《休診日》
日曜日、祝日、第2土曜日
第2・第3木曜日 - 2019年7月より水・金曜日の夕方診療の受付を休止いたします。月曜日はⅡ診制で行います。(但し、人数制限あり。順番確認の電話は17時までにお願いします。)
- 電話での対応につきまして、月・火・水・金の19時以降、木・土の13時以降は、電話対応を休止いたします。
- 補聴器は医療費控除の対象になります
- ののはなコーナーに軽中度難聴児への補聴器公費助成が開始されましたを掲載いたしました。
- ののはなコーナーに耳かき中の事故についてを掲載いたしました。
- ののはなコーナーにノーサイドクリニック 芦野先生、吉田先生が来院されました!を掲載いたしました。
- ののはなコーナーにののはな プチ情報(ハナキューチャン No.2)を掲載いたしました。
当院の診療体制について
当院が行っている予約診療は時間帯予約制です。
時間枠ごとに予約でき、その中では受付順で診察しています。診療時間をお約束するのではなく、来院予定のお時間となります。
初めての方は、予約はご利用いただだけませんので、直接クリニックへお問い合わせ下さい。
その他、予約のない方も診察は受けられますので、お電話下さいませ。 また、発熱や緊急の症状の場合にも対応致します。 ご遠慮なくお問い合わせください。 ただし原則として予約優先となりますので待ち時間は長くなります。 また、トリアージや検査等にて順番が前後する場合もありますし、診療状況により診療時間が大幅に遅れる事もご了承ください。
なお、予約状況や院長の公務等により当日の診療がお受けできない事もありますので、併せてご理解くださいませ。
皆様のご理解・ご協力をお願い申し上げます。
時間枠ごとに予約でき、その中では受付順で診察しています。診療時間をお約束するのではなく、来院予定のお時間となります。
初めての方は、予約はご利用いただだけませんので、直接クリニックへお問い合わせ下さい。
その他、予約のない方も診察は受けられますので、お電話下さいませ。 また、発熱や緊急の症状の場合にも対応致します。 ご遠慮なくお問い合わせください。 ただし原則として予約優先となりますので待ち時間は長くなります。 また、トリアージや検査等にて順番が前後する場合もありますし、診療状況により診療時間が大幅に遅れる事もご了承ください。
なお、予約状況や院長の公務等により当日の診療がお受けできない事もありますので、併せてご理解くださいませ。
皆様のご理解・ご協力をお願い申し上げます。
ことばの訓練・発達相談及び、補聴器相談でご来院の方へ
感染予防に関するお願い
皆さんに安心して訓練に来て頂くために、以下のご協力をお願いいたします。
○ご本人・ご同席のご家族に体調不良(37.5℃以上の発熱・咳・のど痛・だるさ・急な風邪症状)がある場合は、または濃厚接触者・濃厚接触者との接触があった場合は、お休みしてください。
○ご本人・ご同席のご家族は不織布マスクの着用をお願いします。(マスクの着用が難しいお子様は除く。)
○訓練途中に、他のご家族がご来室されることはお控えください。
○ご来院時には、衛生維持のため、必ずご自身のハンカチ・ティッシュなどをご持参ください。
○ご本人・ご同席のご家族は不織布マスクの着用をお願いします。(マスクの着用が難しいお子様は除く。)
○訓練途中に、他のご家族がご来室されることはお控えください。
○ご来院時には、衛生維持のため、必ずご自身のハンカチ・ティッシュなどをご持参ください。
ことばの相談 新規ご予約について
言語聴覚士による「ことばの相談」のご予約の申し込みが大変多く、新規のお申し込みにつきましては、しばらく受付を休止させていただきます。
申し込み再開につきましては、決まり次第ホームページでお知らせいたします。
なお、お子様の聴力検査と吃音のご相談につきましては、随時対応しております。
当ホームページの中の「補聴器、耳鳴り外来、お子様の聴力検査、吃音についいて(新患を含む)」をご覧の上ご連絡ください。
補聴器、耳鳴外来、お子さまの聴力検査、吃音のご予約について
(新患を含む)
(新患を含む)
以下の時間帯にお電話にてご予約を承ります。(休診日は除く)
12:30~14:00
専用電話 090-9064-1133
※SMS(ショートメール)可
11月 霜月
10月下旬から一気に冷え込み、夏から冬に季節は急激な変化となり体調がついていけず、お布団・お洋服も間に合わず大慌てでした。
さて、11月1日、日本医師会最高優功賞を受賞するという大変な栄誉を頂きました。 一介の耳鼻咽喉科医がこの様な賞を戴くとは自身驚くばかりです。 ののはなクリニック開院は、平成5年(1993)1月11日で足かけ約33年経っていますが、同年10月から言語聴覚療法を開始したことが評価されたと思います。 重症の滲出性中耳炎で言語発達遅滞を来している子どもさんを診察したことがきっかけです。 その当時は、言語聴覚士は国家試験制度始まっておらず、中々大変でした。 現在、ののはなクリニックの言語評価・言語聴覚療法は地域医療になくてはならないものとなっています。 言語聴覚士・臨床心理士が担当し、これらの領域が成立し、継続できているのは当院スタッフの皆のお陰です。 この栄誉を糧に地域医療を頑張れというエールを戴いたと思っています。 先ずは健康に気をつけて、今後も引き続いて頑張りたいと思います。
皆様も気温の変化の大きいこの頃、インフルエンザも流行っています。お大事になさいませ。
10月下旬から一気に冷え込み、夏から冬に季節は急激な変化となり体調がついていけず、お布団・お洋服も間に合わず大慌てでした。
さて、11月1日、日本医師会最高優功賞を受賞するという大変な栄誉を頂きました。 一介の耳鼻咽喉科医がこの様な賞を戴くとは自身驚くばかりです。 ののはなクリニック開院は、平成5年(1993)1月11日で足かけ約33年経っていますが、同年10月から言語聴覚療法を開始したことが評価されたと思います。 重症の滲出性中耳炎で言語発達遅滞を来している子どもさんを診察したことがきっかけです。 その当時は、言語聴覚士は国家試験制度始まっておらず、中々大変でした。 現在、ののはなクリニックの言語評価・言語聴覚療法は地域医療になくてはならないものとなっています。 言語聴覚士・臨床心理士が担当し、これらの領域が成立し、継続できているのは当院スタッフの皆のお陰です。 この栄誉を糧に地域医療を頑張れというエールを戴いたと思っています。 先ずは健康に気をつけて、今後も引き続いて頑張りたいと思います。
皆様も気温の変化の大きいこの頃、インフルエンザも流行っています。お大事になさいませ。
11月1日院長が日本医師会最高優功賞を受賞しました。
名誉ある表彰の1つで医師として長年にわたり医学・医療・公衆衛生・医師会活動など、顕著な功績を挙げた方が受賞される表彰制度の日本医師会での最高位です。
私なりに調べてみましたが、女性医師では院長が山口県初の表彰者の様です。
すばらしい事ですね。
先生の頑張りがこうして認められ私達もうれしいです。
いつも患者さんと気さくに話をされ、患者さんの訴えを聞いて診療される姿は、地域の皆様にも私達スタッフにとっても安心そのものです。 「先生とお話しすると元気が出る」と多くの患者さんからお声をいただく程です。 今回の受賞はその人柄と日々のご尽力が認められた証と思います。
私達スタッフも患者さんのために日々精進してまいります。 これからもよろしくお願いします。
いつも患者さんと気さくに話をされ、患者さんの訴えを聞いて診療される姿は、地域の皆様にも私達スタッフにとっても安心そのものです。 「先生とお話しすると元気が出る」と多くの患者さんからお声をいただく程です。 今回の受賞はその人柄と日々のご尽力が認められた証と思います。
私達スタッフも患者さんのために日々精進してまいります。 これからもよろしくお願いします。
診療報酬に係る院内掲示について
【医療情報取得加算】
・オンライン資格確認を行う体制を有しています。
・正確な情報を取得・活用するためマイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
・正確な情報を取得・活用するためマイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
【明細書発行体制等加算】
領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を発行しています。
発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお伝えください。
発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお伝えください。
【一般名処方加算】
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名でなく、医薬品の有効成分をもとにした「一般名処方」を行っております。
「一般名処方」により、医薬品の供給不足が生じた場合であっても、必要な医薬品が提供しやすくなります。
「一般名処方」により、医薬品の供給不足が生じた場合であっても、必要な医薬品が提供しやすくなります。
院長が分担執筆しています。
院長が分担執筆しています。
院長が分担執筆しています。
院長が執筆しています。
院長が分担執筆しています。
院長が分担執筆を行った書籍が新たに刊行されました。
2冊に、院長が執筆しています。
JOHNS26巻9号(9月増大号)に、院長が文担執筆しています。
院長が分担執筆を行った書籍が新たに刊行されました。
2冊を、院長が分担執筆しています。
| 中耳炎 担当 P1052-1056 | |
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medicina 第58巻第7号(2021年6月) 特集 ”のど・はな・みみ”の内科学 医学書院 |
| XXI-426 中耳炎 | |
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小児内科2018年50巻増刊号 小児疾患の診断治療基準 第5版 『小児内科』『小児外科』編集委員会共編 東京医学社 2018年11月刊 |
| P211-213 アレルギー性鼻炎 | |
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総合小児医療カンパニアシリーズ 小児科外来 薬の処方プラクティス 総編集:田原卓浩 専門編集:宮田章子 - 中山書店 2016年12月刊 |
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Monthly Book ENTONI(エントーニ) No.194 原渕保明/編 - 全日本病院出版会 2016年6月刊 |
| 小児急性中耳炎 ―起炎菌による治療方針,鼓膜切開術・鼓膜チューブ挿入術のタイミングについて― |
![]() | 小児看護 Vol.38 No.4 APRIL 2015 - へるす出版 |
| P60-P61 中耳炎を耳鼻咽喉科に依頼すべき症例は、どのような症例ですか? | |
![]() | プライマリ・ケアの感染症 身近な疑問に答えるQ&A 総編集・田原 卓浩 専門編集・黒崎 知道 - (株)中山書店 |
![]() | Monthly Book ENTONI(エントーニ) No.142 杉田麟也/編 - 全日本病院出版会 |
![]() | Journal of Integrated Medicine Vol.22 No.7 2012 - 医学書院 |
![]() | JOHNS26巻9号(9月増大号) 特集:お母さんへの回答マニュアル耳鼻咽喉科Q&A2010 - (株)東京医学社 |
![]() | 急性中耳炎の治療のコツ 山中 昇 編 - 金原出版(株) |
![]() | 急性中耳炎治療入門 山中 昇 編 - 金原出版(株) |
![]() | 小児耳鼻咽喉科治療方針 日本小児耳鼻咽喉科学会 編 - 金原出版(株) |
















